最近のClicks(ドラッグストア)購入品の一部。他にもちょっとした化粧品やお菓子を買いました。なんだかんだ毎回高くなっちゃいます。
①Colgateのホワイトニング歯磨き粉
日本だと高いので、前回の駐在中はよく日本の友達に買って帰ってました。フリマアプリでも転売されてますね。2buy get1(2個買えば1個無料)だったので3個まとめ買い。75ml•R62(約470円)ですが、3個でR124なので、1個R42(約320円)くらい。
②子ども用歯ブラシ
今回は子ども用に買いましたが、3歳〜の歯ブラシのヘッドは、日本の大人サイズと同じ!成人サイズは、アメリカなどもそうなのですが、日本人の口には大きすぎるんです。びっくりサイズ。
(写真だとわかりづらいなぁ)
なので、歯ブラシは日本から持ってくるor子ども用歯ブラシを使うのがおすすめです。
③Cetaphilの子ども用日焼け止め
セタフィルは世界70ヵ国以上で愛されている、アメリカ生まれの敏感肌用スキンケアブランド。日本でも保湿クリームは有名ですね。Amazonで買っていました。2022年3月から日本本格上陸とのこと。(公式リリースがでていました)
南アでは、セタフィルの基礎化粧品が揃っていて、子どもの日焼け止めも色々試してここに落ち着いています。R330(約2500円)でこの日は20%オフだったので、約2000円。安くはないですが、乾燥が厳しいので、どうにか肌に優しいものをと。
まぁでも、上の子のスクール用日焼け止め(先生が塗ってくれている、らしい)はリーズナブルなニベアです。肌荒れなし。
④Euceinの日焼け止め
大人のフェイス用。ラロッシュポゼ(フランス生まれ)のSPF30と、ユーセリン(ドイツ生まれ)のSPF50を使い分けて愛用しています。どちらも皮膚科医推奨の歴史あるブランド。肌荒れ最小限な気がしています。
他にも日焼け止めは、Bioderma、Vichy、ロレアルなどがあります。この素晴らしいラインナップ、すべてドラッグストアで他に入るのすごいですよね!!!
ちなみに南アフリカ生まれで日本の美容家や美容ラバーから大注目のエンビロンは、ドラッグストアでは手に入りません。と言っても、モールの中にある美容系ストアでカウンセリング無しで手に入るので手軽です!(日本だと現時点では、美容サロンなどでの取り扱いのみで、有料カウンセリングが必須)
⑤目薬(eyedrops)
何度かリピートしている目薬。南アは乾燥地帯なので、重宝しています。乾燥と日差しで、目がやられているのをひしひしと感じています。
目薬コーナーには日本ほどの種類はなく、店員さんにドライアイのおすすめを聞くとだいたいこれ。同シリーズにアレルギー用もあります。目が痛くてというと、医者に行って処方箋を貰ってとおすすめされます。
日本の目薬と違い、全体はガラス瓶で、点眼する部分の手前がゴムで押せるようになっています。(説明下手っ!)
1000円ちょっとする目薬です。
以上、日常の買い物記録でした。